ボート部 インターハイ 結果報告
令和7年度 全国高等学校総合体育大会ローイング競技大会 出場報告
女子ダブルスカル(徳岡・船田組) 会場:広島県福山市・芦田川漕艇場
眩しい夏空のもと、広島・芦田川で繰り広げられた熱戦――
令和7年8月、新田高校ボート部は、全国の舞台でその存在を力強く示しました。
女子ダブルスカルに出場した徳岡選手・船田選手は、灼熱の水面を突き進み、全身全霊でオールを握りしめ、全国の強豪校と堂々と渡り合いました。
◆ レースを彩った芦田川の舞台
静けさに包まれた早朝の芦田川。水面は光を反射し、選手たちの緊張と高揚が静かに漂います。
しかし、スタートの号砲とともに空気は一変。観客の声援、選手たちの掛け声、オールの音が響き渡り、会場は一気に熱を帯びました。
気温は30℃を超え、蒸し暑さが体力を奪う中、それでも徳岡・船田の2人は呼吸を合わせ、完璧なタイミングでオールを振るい、力強く前へと艇を進めていきました。
🏁 女子ダブルスカル 成績一覧
| 日程 | レース | 結果 | タイム | レース内容 |
|---|---|---|---|---|
| 8月2日 | 予選 | 1位通過 | 4分14秒91 | 初戦の重圧を跳ねのけ、堂々のトップ通過! |
| 8月4日 | 準々決勝 | 1位通過 | 4分00秒22 | 川の流れを読み切り、力強く抜け出す! |
| 8月5日 午前 | 準決勝 | 2位通過 | 3分47秒76 | 激戦の中、粘りと執念で決勝進出を決める! |
| 8月5日 午後 | 決勝 | 第6位入賞 | 3分52秒82 | 全国の強豪に食らいつき、堂々のフィニッシュ! |
各レースはまさに手に汗握る展開。とくに準決勝では、ラスト200mで見せた加速が勝敗を分ける勝負の分かれ目に。会場の空気を震わせるような力走でした。
そして迎えた決勝戦。全国の頂点を競う舞台で、2人は最後まで闘志を燃やし、魂のこもった漕ぎを見せてくれました。
結果は全国6位入賞。これは努力と信念、そして仲間との絆が導いた誇り高き成果です。
応援してくださった皆様、そして支えてくださった保護者・地域の方々に、心より御礼申し上げます。
新田高校ボート部は、この経験を胸に、さらに高みを目指してまいります。